飲み会に行ったり、合コンに行ったり、婚活パーティに行ったり、街コンに行ったり。
出会いの場ではとにかくお話をするということが重要になってきます。
私の場合、その場では結構楽しくお話をすることはできる方だと思います。
よくある合コンの「さ・し・す・せ・そ」なる言葉(「さすが」「知らなかった」「すごい」「センスいい」「そうなんだ」)ですが、これらの言葉は、楽しむ場面では存分に使ってもいいのですが、狙っている男性に対しては使わない方がいい言葉のようです。
なぜなら、それらの言葉では相手の方の本当の姿は全くわからないからです。
出会いの場では、相手の情報を引き出すことが一番重要な事項になるとうことを忘れてしまってはいけませんよね。それを忘れると、ただその場を楽しむだけの会話になってしまい、その後に全くつながりません。まさに私。
もちろん、それらの言葉を使うのもいいのですが、それにプラスして相手の方の内面を探る言葉(質問)をしましょう。
話を広げることを第一に考えて、相槌を打つということですね。
ただし、気になる方だけにしておいた方がいいと思います。
特に気にもなっていない人の情報を聞き出そうと質問しても、相手に勘違いをさせるだけになってしまいますよね。そうなったらまた面倒なので(コラ)、気になる人にだけ、質問を返すようにしたいと思います。
それでも全然自分と合う人と出会えない!なんてことありますよね。
私は無限ループ中です。
何でそうなってしまうのか…。それは自分が求めている人がわかっていないから。
はい、一番初めに戻りました。結局は自分がどうなりたいかが重要ということです。
私はこの自己分析を今まで全くしてきてません。
自分の理想もわからなければ、どうしたいのかもわかっていません。
本当に何とかしたい!と思い始めたらこんなことをしてみましょう。
- 過去に付き合ってきた人の特徴を書きだす
- どういうタイプの人に好かれがちか書き出す
- 成し遂げたい人生に必要な人物とはどんな人か書き出す
やるかな。やらないかな。