*続☆未計画人生*

33歳おひとり様歴11年の婚活について気ままに書いてます

母と娘は仲がいいほど危険☆母に縛られた娘たち

今回は婚活のお話から少し離れまして
母と娘のお話です。

私は33年間ずっと実家で暮らしています。
つまりずっと親に依存して生きています。
一度も家を出たいと思ったことがないかと言えば、答えは「NO」です。
今も常に早く家を出て、一人で生きていけるようにならなくてはと思っています。
就職のタイミングなどで、何度か家を出ようと思ったこともありました。
ですが、母に「家を借りるの?お金が勿体ない。ここから通えるところにしなさい」と言われ、それに従ってきたのかもしれません。

そんな私のような、母と娘の関係について研究されている方の本を読みました。

『母に縛られた娘たち』

この本を読んで、「あ、私もそうなのかもしれない」と感じる箇所がとてもたくさんありました。
この本は、精神科医の先生が出会った母娘の具体例を挙げて書かれています。
とても分かりやすく、自分に置き換えて考えやすかったです。
その中でも気になった点を挙げていきたいと思います。

支配されている娘の特徴

この本では、親に縛られていることを【支配】と呼んでいます。
支配する動機は「利得」「自己愛」「置き換え」と書かれていますが、今回は親の話ではなく、子の話を中心に書きたいと思います。

タイトルの通り、支配されている娘にも特徴があるようです。

  • いい子だった
  • 反抗期がなかった
  • 平凡恐怖を抱えている

この3つの特徴、実は私はすべてに当てはまります。
幼いころからいい子で、親に怒られたような記憶もなく、親も育てやすかったと言っています。そして思春期の反抗期もありませんでした。平凡恐怖については詳しくそこまでではないかもしれないけれど、もっと出来ることがあるはずと転職を繰り返しています。(たぶんこれは平凡恐怖と言えると思います)

つまり私は母に支配されて育っている娘となります。

今まで30年以上生きてきて、私は母と仲がいいと思って生きてきました。
でもそれは違うのではないかと思うようになったのです。
特に最近は母と口喧嘩(というかイライラして言い過ぎてしまう)することが多くなってきて、関係が悪化するのではないかと思ってなるべく強い口調にならないように気をつけています。

このまま実家にとどまっていると親から離れることは不可能になってしまうのではないかという恐怖を感じ始めました。

婚活本を読んでいて、とにかく『一人暮らしをしなさい』という言葉をよく見ます。
それには、親と近づきすぎないという意味も含まれているのでしょう。

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親(母)から離れることは悪いことではない

今でこそ良好な関係が築けているのかもしれないけれど、これからどう関係が変わっていくのかはわかりません。
最近は特に何も自分で学ぼうとしない姿勢にイライラしてしまい、「自分で考えてよ」ときつい言葉で当たってしまいます。
親が年齢を重ねて介護が必要になったとき、必ずしも子供が行わなくてはならない。なんてことは思っていないし、親には「施設に入ってね」と面と向かって言っています。

それよりも、自分から離れることをした方がいいのだと、離れられないのは自分のせいなんだと思うことにしました。
自分の人生なんだから、自分のやりたいようにやればいい。そこに親の意見は反映しなくてもいい。
そう思ってこれからは強く生きたいと思いました。

親との関係に悩んでいる娘さんにぜひともオススメしたい、母との関係を見直すきっかけになる本でした。